Ryugen Takasugi "よりコアを意識するアシュタンガヨガWS"

アサナプラクティスの際、誰しも最初はその柔軟性に目を惹かれ膝を伸ばすこと、腕を伸ばすことなどに意識を向け勝ちになることでしょう。しかし、身体の本質的な柔軟性を理解していくためには先端部分の意識を一旦手放す事が必要です。

今回のワークショップはよりコアに近い骨盤や肩甲骨に意識を向けた初心者の方にも上級者の方にも分かりやすく楽しんでいただける内容になっています。

【日時】2014.10.4(sat) 15:30-17:30

【料金】¥4000

【講師】Ryugen Takasugi

【講師プロフィール】

高杉 龍元(Ryugen Takasugi)

2006年より南インドマイソールにあるアシュタンガヨガの総本山 アシュタンガヨガリサーチインスティテュートにて、故シュリKパタビジョイス師とその孫 シャラートランガスワミ師より直接指導を受ける為に毎年渡印し、2011年3月にかつて前例の無い 飛び級でのAuthorization Level 2の資格を頂き、師のアシスタントとして各国から集まった生徒達にアサナの指導を行う。

現在は福岡•熊本でのクラスを担当し、県外でのWSも行いながら、アシュタンガヨガの健全な普及に努めている。

10月末にはベトナム ハノイでのWSが開催される。

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マットレンタル(¥200)を希望される方は数に限りがありますので、そちらの記入もお願いします。

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